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愉銀の家

(前職の担当物件)

南側が段落ちの里道と畑という敷地の地形を生かし、中庭を計画しています

プライベートな中庭は、リビング続きの空間になっていて内と外を緩やかに繋いでくれます

太陽光を設置するため、屋根は片流れで効率的に設置できるように計画している

外壁はハウスメーカーが得意としている窯業系サイディングのため、質感がどうしても偽物になりがちですが、柄の選定や接続部を丁寧にすることで、本物に見劣りしない工夫をしています

所在地

構造

敷地面積

延床面積

竣工

施工

写真

広島県安芸郡

木造

158.40㎡

101.85㎡

2022年

創建ホーム 株式会社

清水 友基

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